01 基本データ
30000件で取得上限に達し、2020年2月から2026年7月まで活動率99.2%。コメント率86.9%、中央値54字で、ほぼ毎日ニュースへ寸評を付ける。総スター105918、平均3.53、スター付き率40.3%と反応も大きい。単なる収集家ではなく、時事を連日実況する大型アカウントである。
02 投稿時間帯
時間帯(0〜23時)
曜日
0時台8.8%、23時台7.6%、1時台6.1%と深夜が厚い一方、日中も均等に動く。土曜16.9%、日曜15.3%で休日にやや増えるが、平日も差は小さい。ニュースの更新に合わせて一日を通じて巡回し、夜間にまとめて政局や海外情勢を処理する生活リズムが見える。
03 よく参照する媒体
ほか計30媒体
NHK5852件、増田5826件、朝日3080件が三本柱。毎日、Yahoo!、日経、Twitter、AFP、Togetter、CNNも多い。国内主要紙と公共放送を基礎に、海外通信社と匿名言論を混ぜる構成である。一次資料への直行より、報道記事を材料に論評する新聞時評型が中心となる。
04 主要テーマ・関心
メディア・報道53.8%、政治35.8%、ネット28.5%、外交25.1%、経済16.9%、医療13.3%が上位。政治と国際情勢を核に、経済、司法、歴史、ジェンダーまで連結して読む。個別事件も政権運営、戦争史、階級、宗教、メディア責任へ広げるため、話題の射程は広いが政治化も速い。
05 頻出語
日本、トランプ、ロシア、中国、戦争、プーチン、経済、政権、選挙が突出する。インフレ、円安、日銀、国債、オイルショックも多く、政治劇だけでなく資源・物価・金融を重視する。昭和、戦後、天皇、宗教など歴史語彙を現在の政局へ持ち込むのが特徴である。
06 文体の特徴
| 短文ツッコミ(30字以下) | 6,794 |
| 引用括弧「」を含む | 3,938 |
| 疑問符を含む | 2,399 |
| 感嘆符を含む | 2,184 |
| 一人称(俺・私・自分)を含む | 1,107 |
| 長文コメント(100字以上) | 962 |
| そもそも型 | 227 |
| というか型 | 206 |
| むしろ型 | 197 |
| w/草/笑を含む | 187 |
| URL提示・資料参照を含む | 3 |
| idコールを含む | 1 |
攻撃的な語
短文ツッコミ6794件に対し、引用括弧3938件、疑問符2399件、感嘆符2184件。断片的なニュースへ即座に落語的なオチや歴史比喩を付ける。断言、誇張、替え歌、架空会話が多く、説明と冗談の境界が曖昧になりやすい。攻撃語は引用も多いが、壺・反日・処刑など強い語を反復して空気を煽る癖はある。
07 スター分析
上位スター付与者
スターが付きやすい領域(平均スター)
上位付与者はnumber917、rgfx、pikopikopan、gwmp0000、graynora、KKElichika、wisboot、err931、name-3333、death6coin。生活・社会4.48、ネット4.37、学術4.16で特に反応が高く、政治3.60や外交3.38を上回る。大局的な政局論より、庶民生活や歴史知識を一言で接続したコメントが広く刺さる。
08 思想・政治傾向
政権監視、反戦、社会保障、科学・実証、宗教と政治の分離を重視する中道左派寄りの傾向が強い。自民党、維新、統一教会、トランプ、プーチンへの批判が継続し、庶民生活より防衛・市場・自己責任を優先する政治を嫌う。一方、外交では西側協調とウクライナ支援を明確に支持し、単純な反米・反軍事ではない。歴史や経済の知識を使って現在を説明する力はあるが、相手陣営を「壺」「反日」「陰謀論」など既製ラベルへ早く収納し、複雑な論点を政敵の滑稽さへ還元する場面も多い。
09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較
スター関係ではnumber917、rgfx、pikopikopan、sds-page、whkrなど、時事・制度・ネット文化を横断する層と重なる。逆方向ではn-stylesから946スターを受けており、長期的な読者関係が確認できる。houyhnhmが制度や医療の技術論を短く切るタイプなら、ko2inte8cuは政治・戦争・経済を歴史講談や寸劇へ変換するタイプである。frothmouthほどジェンダー監査に特化せず、政治ニュース全般を大衆史観で語る点が特徴となる。
10 総合評価
ko2inte8cuは、主要紙とNHKをほぼ毎日巡回し、政治、戦争、経済、宗教、司法を歴史小話と皮肉で実況する大型ブックマーカーである。時事を長期史や庶民生活へ接続する説明力があり、短文でも背景を想起させるためスターを集める。一方、語りが芝居がかっており、政敵や反対意見を壺、陰謀論、処刑コースなどの強い記号で処理しがちである。知識量は厚いが、比喩の勢いが検証や留保を追い越す危うさを持つ。