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id:kangiren
表現の自由を守る手斧を振り回しながら、はてな村の住民を次々ラベル棚へ放り込むオタク論争巡回員
表現の自由/反規制 漫画・アニメ はてな村監視 短文断定型
基礎 全員共通・0-20
活動量
18
影響力
4
特性 この人の個性
収集量
10
表現の自由軸
10
はてな村観察
10
攻撃性
7

01 基本データ

30,000
総ブックマーク
9.7年
活動期間
2,877
アクティブ日数
81.1%
期間内の稼働率
43.4%
コメント付き率
30字
コメント中央値
18,372
総スター数
16.6%
スター付き率
0.61
平均スター

※ ブックマークが非常に多いため、直近 30,000 件を分析対象としています(全件ではありません)。

30,000件、活動9.7年、アクティブ率81.1%。収集量だけなら圧倒的だが、コメント率43.4%、中央値30字、平均スター0.61、スター付き率16.6%で、量に比べて個々の発言は薄い。辛口に言えば、巨大な論争アーカイブを持ちながら、出力は「それ違う」「この陣営」「またこの界隈」で終わりがちである。観測者としては勤勉、論者としては省エネすぎる。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

投稿時間は22時12.9%、21時11.1%、20時と23時が各10.7%、8時7.6%、19時6.2%。夜にかなり厚く、土19.0%、日18.2%で週末寄りである。平日の日中より、夜と休日にネット、漫画、Togetter、はてブの揉め事をまとめて巡回するリズムが見える。深夜2〜4時は薄いので、徹夜常駐型というより、余暇時間の大量クリップ型である。

03 よく参照する媒体

b.hatena.ne.jp
3,953
togetter.com
3,808
anond.hatelabo.jp
3,368
twitter.com
2,371
www.asahi.com
791
news.yahoo.co.jp
710
note.com
620
www3.nhk.or.jp
606
headlines.yahoo.co.jp
400
shonenjumpplus.com
364

ほか計30媒体

b.hatena.ne.jpが3,953、Togetter3,808、増田3,368、Twitter2,371で突出する。朝日791、Yahoo710、note620、NHK606、ジャンプ+364、やらおん282、ねとらぼ267も目立つ。ニュース媒体より、はてブ内コメント、まとめ、増田、Twitter、漫画連載、オタク系ブログの比重が高い。媒体選択からして、社会ニュースそのものより、それに対するネット村落の反応を見ているユーザーである。

04 主要テーマ・関心

ネット/SNS
50.2%
文化/表現/オタク
32.6%
メディア/報道
21.4%
政治/政党
14.0%
学術/教育
9.2%
生活/社会
8.5%
事件/司法
8.1%
ジェンダー/家族
7.4%
外交/安全保障
6.5%
経済/労働
4.8%
医療/健康
3.5%
AI/IT/技術
1.6%

ネット/SNS50.2%、文化/表現/オタク32.6%、メディア/報道21.4%、政治/政党14.0%が主軸。表現規制、漫画、萌え、百合、フェミ、はてサ、ネトウヨ、暇アノンを横断する。ジェンダー/家族の平均スター1.07が最も高く、医療0.93、政治0.80が続く。つまり、文化論だけでなく陣営対立へ踏み込んだ時ほど反応される。ただし辛口に見るなら、自由を守る制度論より「誰がどの陣営か」を判定する村内政治の方へ引っ張られやすい。

05 頻出語

表現 漫画 自由 オタク 日本 規制 批判 アニメ 女性 作品 増田 自民党 ダメ 百合 エロ 先生 はてな 反対 戦士 萌え 安倍 共産党 ネタ 政治 支持 男性 時代 社会 ゲーム アイコン イメージ ネット 差別 創作 意見 嫌い 可能性 同意 少女 キャラ 子供 議員 ジャンプ 関係 オタ 理解 主義 事件 政治家 女子 漫画家 アウト 認識 選挙 世界 左翼 ラノベ 仕事 イラスト 界隈 びっくり 新聞 映画 タイプ 文化 作家 政権 発言 案件 いつも 歴史 行為 左派 ファン 作者 声優 広告 会社 民主 はて 右翼 仕方 日本人 名前 警察 原作 報道 団体 教育 維新 総理 野党 岐阜 番組 美少女 戦争 擁護 違い 個人 太郎 趣味 無理 保守 学校 期待 リベラル お金 言葉 アイドル 不思議 活動 方向 ネトウヨ ポルノ カルト 連載 サブカル 情報 禁止 コミック

表現572、漫画503、自由427、オタク378、日本365、規制298、批判246、アニメ244、女性243、作品239、増田235、自民党222。語彙の中心は、表現の自由、漫画、アニメ、オタク、萌え、エロ、百合、規制、フェミ、はてな、政治である。『もっと自由に(を)』タグ3,721も象徴的で、表現規制への警戒が強い。一方で、ネトウヨ、はてサ、ツイフェミ、暇アノンも観察対象に入る。

06 文体の特徴

短文ツッコミ(30字以下)6,546
疑問符を含む3,713
引用括弧「」を含む1,397
一人称(俺・私・自分)を含む978
感嘆符を含む781
idコールを含む164
w/草/笑を含む132
というか型79
そもそも型47
むしろ型45
長文コメント(100字以上)23
URL提示・資料参照を含む12

攻撃的な語

バカ/馬鹿 クソ キモ/気持ち悪い はてサ ネトウヨ ツイフェミ 暇アノン くたばれ

短文ツッコミ6,546件、疑問符3,713件、長文23件、URL提示12件。ほぼ全てが即時判定型で、論証より反射神経が前に出る。idコール164件もあり、個別ユーザーや陣営の位置取りをよく見る。短文の鋭さはあるが、辛口に言えば、相手の論理を崩すより先に「はてサ」「ネトウヨ」「ツイフェミ」「暇アノン」の棚へ入れて処理してしまう。分類が説明の代用品になっている。

萌えポスター貼ったままで業者入れたの尊敬する
2017-02-07 ・ ★191 ・ togetter.com
自分は互助会的な肯定ですますブコメが気持ち悪い。はてブは手斧投げ合ってこそはてブ。
2017-05-27 ・ ★177 ・ anond.hatelabo.jp
宗教2世漫画を守れなかった出版社だもん。そりゃそうだ。
2022-10-22 ・ ★110 ・ togetter.com
気持ち悪いから公の場から排除するという意見にしか見えない。それは、ホームレスを排除することと何が違うのか。
2016-10-19 ・ ★70 ・ togetter.com
ゴールポストを動かしまくるいつものツイフェミ仕草。
2022-05-12 ・ ★8 ・ togetter.com
表現の自由クラスタにもはてサにも失望感を感じる今日この頃。
2019-11-04 ・ ★19 ・ quickcms.century.yokohama
表現規制の波及や私刑の危険を察知する感度は高い。しかし、相手を陣営語で分類した瞬間に議論を終える癖があり、それでは本人が嫌う党派的思考と大差がなくなる。30,000件の蓄積があるなら、「誰が言ったか」ではなく「どの原則が衝突しているか」を二、三文で示すべきである。辛口に言えば、手斧を投げる速度は十分だが、斧を研ぐ論証が足りない。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

ジェンダー/家族
1.07
医療/健康
0.93
政治/政党
0.80
生活/社会
0.76
ネット/SNS
0.74
学術/教育
0.73
文化/表現/オタク
0.71
経済/労働
0.71
事件/司法
0.69
外交/安全保障
0.65
メディア/報道
0.64
AI/IT/技術
0.47

スター付与者はpulusha326、kaionji254、whkr219、togusa5 189、frothmouth184、Hige2323 174。上位6人で1,346、総スター18,372の約7.3%で、単一人物への依存は弱い。表現の自由、オタク文化、はてな村観察に継続的な反応者はいるが、30,000件に対して平均0.61なので中心的論客ではない。辛口に言えば、固定観客はいるが、発言の大半は村のタイムラインへ投げられて静かに沈む。量が影響力を代替してはいない。

08 思想・政治傾向

表現の自由、反規制、反キャンセル、反私刑を軸に、漫画・アニメ・萌え・百合・ラノベ文化を擁護する。右派の陰謀論や差別にも批判的で、単純な保守ではない。一方で、左派・フェミ・はてサへの不信も強く、陣営語で人物や議論を整理する癖がある。辛口に言えば、自由主義者というより「自分が守りたい表現に干渉する陣営を警戒するオタク自由主義者」であり、自由の一般原則より文化圏防衛が先に見える場面がある。

09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較

似ているのは、はてブを観測所にして表現規制、漫画、アニメ、ネット論争を追うオタク系古参である。反対側には、萌え絵や性的表現を公共空間から押し出したい規制派と、表現の自由を口実に陰謀論や差別へ流れる右派を置く。ただし本人も、相手を「はてサ」「ネトウヨ」「ツイフェミ」「暇アノン」と分類することで、複雑な立場を単純化する。敵味方の二分法を嫌いながら、観察手法はかなり陣営分類依存である。

10 総合評価

kangirenは、30,000件を収集した漫画・アニメ・表現の自由・はてな村観察型ブックマーカーである。規制やキャンセルへの警戒、私刑への反対、オタク文化の防衛には一貫性がある。だが、コメントは短く、根拠提示や制度設計へ進むことは少ない。辛口に言えば、膨大な観測量を持つわりに、結論が「この陣営はまたこれ」「それは違う」で止まりすぎる。自由を論じる人というより、自由をめぐる村内抗争の巡回監視員に近い。