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党派的なダブルスタンダードを批判しながら、結論はだいたい左派批判へ着地する表現の自由派の長距離砲
反左派監視 表現の自由 ジェンダー論争 長文断罪
基礎 全員共通・0-20
活動量
18
影響力
17
特性 この人の個性
長文力
10
論戦力
10
党派監視力
10
攻撃力
8

01 基本データ

27,891
総ブックマーク
14.5年
活動期間
1,543
アクティブ日数
29.1%
期間内の稼働率
99.7%
コメント付き率
95字
コメント中央値
206,366
総スター数
64.8%
スター付き率
7.40
平均スター

27,891件を14年半にわたり蓄積し、コメント率99.7%、総スター20万超。ほぼ全記事に自説を書き足す活動量と影響力は大きい。ただし、これだけ長期間ほぼ同じ論争軸を回し続けているため、蓄積というより執念のアーカイブにも見える。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

昼から夜まで切れ目なく活動し、20時7.0%、21時6.5%、12時7.1%が山。曜日差も小さい。事件が起きた時だけ反応するのではなく、日常的に左派・フェミ・メディアの失点を捜索する巡回型である。

03 よく参照する媒体

anond.hatelabo.jp
5,084
togetter.com
3,714
twitter.com
2,527
news.yahoo.co.jp
1,403
www3.nhk.or.jp
1,220
www.asahi.com
1,107
mainichi.jp
699
note.com
685
www.sankei.com
564
b.hatena.ne.jp
463

ほか計30媒体

増田、Togetter、Twitterだけで1万件超。匿名の愚痴や炎上を社会原則の検証材料に変える一方、ネット上の極端な発言を拾い続けるため、社会全体より「叩きやすい失言の見本市」を現実だと思い込みやすい。

04 主要テーマ・関心

ネット/SNS
49.3%
メディア/報道
29.6%
政治/政党
19.3%
生活/社会
18.9%
文化/表現/オタク
15.3%
ジェンダー/家族
15.0%
外交/安全保障
14.8%
事件/司法
12.6%
学術/教育
12.6%
経済/労働
9.1%
医療/健康
8.4%
AI/IT/技術
5.3%

ネット/SNS49.3%、報道29.6%、政治19.3%、生活18.9%。ジェンダーと司法では特にスター効率が高い。関心範囲は広いが、最終的には「左派やフェミの二重基準」という既知の結論へ回収されることが多く、広角レンズに見えて焦点はかなり固定されている。

05 頻出語

日本 批判 表現 女性 社会 男性 主張 自由 人間 中国 子供 規制 事実 発言 差別 人権 支持 個人 根拠 態度 意見 オタク 増田 理解 主義 作品 時代 仕事 行為 責任 時間 基準 議員 左派 政府 国民 評価 企業 擁護 他者 無視 野党 はてな 世界 加害 議論 人生 日本人 説明 駄目 ゲーム 政権 嫌い リベラル 全て 関係 指摘 党派性 多く 情報 反対 否定 無理 対象 可能性 米国 政治 自民党 フェミニスト 生活 世代 意識 攻撃 立場 判断 選挙 言葉 馬鹿 実際 戦争 暴力 政治家 市民 弱者 ちなみ 男女 トランプ 過去 具体的 立憲 民主 現代 学校 行動 価値観 犯罪 政党 活動 漫画 社会的 支持者 政策 対応 報道 感覚 ロシア 中傷 ネット フェミ 学生 韓国 誹謗 配慮 謝罪 不快 賛同 被害者 アメリカ 限り 経済

「批判」「表現」「自由」「根拠」「基準」「責任」が頻出し、整合性を問う姿勢は強い。その一方で「馬鹿」「クソ」「アホ」「卑怯者」「恥知らず」も常用する。論理で相手の矛盾を示した後、最後に人格まで踏みつけないと終われない癖がある。

06 文体の特徴

長文コメント(100字以上)5,945
一人称(俺・私・自分)を含む3,683
疑問符を含む2,490
引用括弧「」を含む1,081
w/草/笑を含む756
感嘆符を含む636
短文ツッコミ(30字以下)518
そもそも型439
URL提示・資料参照を含む260
というか型227
むしろ型156
idコールを含む21

攻撃的な語

バカ クソ アホ 低能 卑怯者 恥知らず 寄生虫

長文で前提を整理し、反論可能性を塞いでから判決を下す。「痛みは尊重したい」「批判するなとは言わない」という留保は公平さの証明というより、断罪を通すための手続になりがち。反リンチを唱えながら、自分は文章で被告席・論告・判決まで一人で担当する。

ピエール瀧の時や小山田の時とラインは同じ。過去作までキャンセルするのは度が過ぎてる。/都心の地下鉄駅で毒ガス撒いた訳じゃあるまいに、気に食わない嫌いな相手というだけでリンチが肯定されるべきではない。
2023-06-21 ・ ★300 ・ www.daily.co.jp
全く逆で、法に触れていない絵を公的には不適切と断罪するならば、断罪する側が言葉を尽くすべきです。/この記事でも様々な解釈がある中で、規制に値するとの解釈がなぜ妥当するのかが全く論証されていません。
2020-02-03 ・ ★281 ・ lty.hatenablog.com
この増田の痛みは痛みとして尊重したいのだけど、なぜ途中から弱者男性が殴られてんのか単純に分かんない。/そもそも無産様つうスラングからしてガルちゃん由来で、増田を攻撃してるのも男性じゃないでしょう。
2023-04-21 ・ ★247 ・ anond.hatelabo.jp
党派性でこのクソ発言を擁護している人にウンザリする。ネトウヨを攻撃する為ならおぞましい人権侵害すらネタにしても構わないというあなたの感性はレイシストそのものです。2度と人権に関してでかい口を叩くな。
2021-02-07 ・ ★203 ・ twitter.com
自分が批判を受けると弱者属性を盾にしようとする卑怯者がその甲斐なく叱られる心温まるニュース。
2023-09-23 ・ ★24 ・ www.sankei.com
応分のコストを負担するなら認めてあげても良いんじゃないかなと。/寄生虫のようなタダ乗り野郎がまずいんであって、例えば大会運営費の一部を負担するなら商用利用も可という整理が個人的には好み、
2025-01-31 ・ ★0 ・ www.nikkei.com
最大の問題は口の悪さそのものではなく、自分の偏りを「相互主義」「同じ基準」という中立語で包んでいる点である。左派やフェミの矛盾を見つける精度は高いが、見つける対象を最初からそこに寄せているなら、それは中立な監査ではなく専門的な敵情視察だ。「逆ならどうか」を他人に問う前に、自分が逆陣営の記事へ同じ熱量で反応しているかを集計した方がよい。反リンチを掲げながら人格侮辱で締める文章も、相手の矛盾を暴くというより、正義の資格を奪って殴る快感に近づいている。論証だけで十分勝てるのに、最後に侮蔑を足して自分から同じ泥へ降りている。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

ジェンダー/家族
9.55
事件/司法
9.38
ネット/SNS
8.42
外交/安全保障
8.13
文化/表現/オタク
8.11
生活/社会
7.62
政治/政党
7.51
学術/教育
7.25
メディア/報道
6.93
経済/労働
5.91
医療/健康
5.37
AI/IT/技術
4.36

総スター206,366、スター獲得率64.8%、平均7.4で、単発の大バズよりも日常的に数票から十数票を積み上げる固定支持型である。上位付与者はhamu_start、Hige2323、contrapunct、gesyo、fishma、zenkamono、colonoe、flatfiveらで、表現の自由、反キャンセル、男性側の不利益、左派・フェミニズムのダブルスタンダードを問題視する論争圏との結び付きが濃い。ただし保守一色ではなく、司法手続、被害者保護、労働、反差別を重視するユーザーも混ざるため、単純な右派圏というより「リベラルの自己矛盾を批判する異論派・反主流派」のスター圏に近い。テーマ別ではジェンダー9.55、事件・司法9.38、ネット/SNS8.42が突出し、一般政治7.51や経済5.91よりも、男女論争やネット私刑で敵側の矛盾を告発した時ほど支持が集まる。つまり評価されているのは中立的な論点整理そのものだけではなく、共有された敵を具体例付きで追及する代弁者としての役割である。同じ顔ぶれが長期にわたり同じ論点へスターを投じる構造は、本人が批判する党派的エコーチェンバーを裏返したような閉鎖性も帯びている。

08 思想・政治傾向

表現の自由、法手続、反キャンセル、相互主義を掲げるが、実際の監視対象はかなり偏っている。左派・フェミニズム系言説の規制志向、被害者ポジション、党派的免罪を執拗に追い、反対側の問題も批判はするものの、熱量も頻度も対称ではない。本人の自己像は「敵味方を問わず同じ基準を適用する人」だが、出力全体はすでに反左派・反フェミの専門検察に近い。公平を求める姿勢が党派性を超えるどころか、公平という言葉で自分の党派性を見えにくくしている。

10 総合評価

論点整理、反証、具体例、相互主義を組み合わせる能力は高く、雑な正義や大衆私刑への批判には説得力がある。しかし長年の出力を通して見ると、ダブルスタンダードの発見が目的化し、どんな話題からでも左派・フェミ批判へ戻る癖が固定している。反リンチを説きながら相手を「卑怯者」「恥知らず」「寄生虫」と呼び、属性による雑な断罪を批判しながら「左派」「フェミ」を予測可能な悪役として扱う。公正な裁判官というより、自分だけは中立だと思っている常設検察庁である。