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id:wildhog
疑問符と損得勘定で理念を現実へ引きずり下ろす、常識線の制度派ツッコミ屋
常識線 制度論 ジェンダー論争 疑問提示
基礎 全員共通・0-20
活動量
16
影響力
13
特性 この人の個性
疑問提示力
10
制度・費用感覚
9
ジェンダー関与
9
攻撃性
5

01 基本データ

19,043
総ブックマーク
10.5年
活動期間
3,444
アクティブ日数
89.9%
期間内の稼働率
99.3%
コメント付き率
58字
コメント中央値
71,839
総スター数
55.3%
スター付き率
3.77
平均スター

10.5年間で19043件、活動率89.9%、コメント率99.3%、中央値58字である。ほぼ毎日、ほぼ全件に一言を置く高密度型で、総スター71839、平均3.77、スター付き率55.3%と反応も大きい。長文論者ではないが、論点の穴を短く指摘する能力が高く、ブコメ欄で継続的に存在感を持つ。

02 投稿時間帯

時間帯(0〜23時)

0時6時12時18時23時

曜日

8時台14.6%、7時台9.4%、9時台8.4%と朝に大きな山があり、20時台5.1%、21時台6.5%、22時台4.9%にも第二の巡回帯がある。曜日差は小さく、金曜15.5%を頂点に毎日ほぼ均等である。ニュース確認とコメント投稿が生活習慣として固定されている。

03 よく参照する媒体

anond.hatelabo.jp
2,570
togetter.com
2,505
www3.nhk.or.jp
1,368
news.yahoo.co.jp
1,069
www.asahi.com
1,023
twitter.com
981
www.nikkei.com
664
mainichi.jp
562
note.com
440
www.sankei.com
347

ほか計30媒体

増田2570件、Togetter2505件、NHK1368件、Yahoo!ニュース1069件、朝日1023件、Twitter981件が中心である。専門媒体に籠もらず、匿名相談、炎上、一般報道を横断する。一次資料を精読する研究型ではなく、世論化した論点へ制度・費用・対称性の観点から短く割って入るタイプである。

04 主要テーマ・関心

ネット/SNS
37.2%
メディア/報道
36.9%
経済/労働
18.8%
学術/教育
17.1%
ジェンダー/家族
16.5%
生活/社会
14.9%
外交/安全保障
14.8%
政治/政党
14.4%
事件/司法
14.2%
医療/健康
8.9%
AI/IT/技術
5.6%
文化/表現/オタク
4.8%

ネット/SNS37.2%、メディア/報道36.9%が土台で、経済/労働18.8%、学術/教育17.1%、ジェンダー/家族16.5%、生活/社会14.9%が続く。特にジェンダー、事件/司法、文化表現、政治では平均スターが高い。理念の美しさより、誰が負担するか、男女で対称か、法的手続を踏んでいるかを問う。

05 頻出語

女性 日本 子供 男女 ダメ 自由 差別 仕事 大学 所得 男性 犯罪 会社 女子 支援 アメリカ 関係 社会 学校 時間 東京 主義 国民 表現 中国 教育 年金 高校 結婚 平等 警察 世界 企業 資産 能力 海外 批判 先生 世帯 高齢者 受験 勉強 生活 保護 被害者 ロシア 人間 制度 規制 平均 ハマス 輸出 全員 経済 イスラエル インフレ 産業 基準 日本人 労働 議員 東大 不足 責任 教員 支持 無理 団体 禁止 攻撃 投資 性別 負担 半分 専業 戦争 老人 個人 実際 賠償 研究 選挙 多く フェミニスト 地方 年齢 年収 可能性 売春 風俗 広告 人口 成長 民事 財政 人手 雇用 合理的 学費 自民 夫婦 出生率 控除 宗教 反対 育児 逮捕 税金 情報 人権 ビジネス 円安 政策 対策 需要 市場 格差 ホスト 価値 名誉

「女性」1518が最多で、「日本」1246、「子供」855、「男女」658、「自由」595、「差別」548、「大学」530、「所得」452が続く。ジェンダー、教育、家族、所得、表現の自由を横断する語彙構成である。抽象理念より制度配分と当事者間の均衡を重視する一方、女性・フェミニズム関連へ過剰反応する局面もある。

06 文体の特徴

疑問符を含む5,054
短文ツッコミ(30字以下)3,217
引用括弧「」を含む1,761
一人称(俺・私・自分)を含む1,004
長文コメント(100字以上)937
感嘆符を含む663
w/草/笑を含む142
というか型111
むしろ型97
そもそも型45
URL提示・資料参照を含む37
idコールを含む1

攻撃的な語

死ね リンチ 排除 処刑 駆除 粛清 皆殺し 殺せ 寄生虫 くたばれ

疑問符5054件が突出し、30字以下3217件、引用括弧1761件、100字以上937件である。問いかけの形で矛盾や費用を突くため、断定だけのコメントより読み手を巻き込みやすい。ただし質問は探索より反語であることが多く、前提を崩した時点で勝負を終えがちである。一部では「寄生虫」「駆除」「獣並み」といった非人間化へ踏み込む。

アメリカの高校生がやるベビーシッターのバイトは、アメリカの高出生率と関係がある気がする。子供かわいいと認識するようになるし育てられる自信もつく。高校生に部活よりベビーシッターのバイトを奨励しては?
2025-07-24 ・ ★249
「レイプの町草津」を「行き過ぎた表現だった」と言ってるけど、1を10と表現するのは行き過ぎだが、これは0を10と言ってるので行き過ぎではなく虚偽で捏造じゃないか?謝罪になってないよ
2023-12-05 ・ ★204
南アフリカは一夫多妻が認められていたが「ジェンダー平等に反する」と問題になった。しかしそこで廃止でなく一妻多夫も認められるようになった話好き。性別対称であることが大事
2022-03-20 ・ ★182
本当に気の毒な状況なので受け入れできないなら早く家族揃って強制送還することが必要。審査に時間かけてはいけない
2025-12-28 ・ ★138
山田真貴子さんは首相の息子だから断れなかった訳ではなくどんな接待も絶対に断らないだけだった。倫理観のかけらもなさそうだからこれはもっと出てくるな。マンションとか車とか絵とか。国への寄生虫は徹底駆除を
2021-03-03 ・ ★15 ・ bunshun.jp
これは本当に人間として扱うべきなのだろうか?もし熊だったとしたら一人怪我させた時点で駆除される。
2019-02-20 ・ ★1 ・ www3.nhk.or.jp
制度、費用、法手続、男女対称性へ論点を戻す力は強く、感情論に流れた議論を現実へ引き戻せる。ただし「対称であること」自体を正解にすると、出発点の格差や権力差を見落とす。また、疑問符は便利だが、問いの形をした結論ばかりでは検証可能性が残らない。根拠を一つ添え、反対仮説も一度通すだけで精度は上がる。寄生虫、駆除、獣扱いは、普段重視している法手続や個人の権利と正面から矛盾するため切り離すべきである。

07 スター分析

上位スター付与者

スターが付きやすい領域(平均スター)

ネット/SNS
3.78
メディア/報道
3.60
経済/労働
3.75
学術/教育
3.79
ジェンダー/家族
4.65
生活/社会
3.94
外交/安全保障
3.67
政治/政党
4.21
事件/司法
4.82
医療/健康
3.64
AI/IT/技術
2.82
文化/表現/オタク
4.35

スターを付ける側は Hige2323 968件、zenkamono 763件、contrapunct 463件、whkr・hamu_start各443件、ysync 413件、sds-page 394件が中心である。反フェミ・表現自由・制度現実派だけでなく、大喜利や生活ニュース系の常連にも支持が広がる。特定陣営だけの閉鎖的な星ではなく、論点整理と反語の巧さが横断的に評価されている。一方、analyzed.zip内の既存wildhogデータには本人が誰へスターを付けたかの順位情報が保持されておらず、発信側の偏りや相互性は確定できない。

08 思想・政治傾向

政治的には固定的な右派・左派というより、制度現実主義、法手続、負担の対称性、表現の自由を重視する。岸田政権を高く評価する一方で自民党批判も行い、民主党政権や社会保障にも論点次第で肯定的である。ジェンダー論では男女対称性を強く求め、フェミニズムや女性枠、表現規制を一方的な権利拡張として疑う傾向がある。理念を実装可能性へ戻す視点は有用だが、制度上の非対称性や歴史的背景まで「同じ扱いにすべき」で平板化しやすい。

09 類似・正反対・idコール頻度が高いユーザーとの比較

似た傾向では houyhnhm、regularexception、wxitizi、by-king、sds-page が近い。いずれも増田やニュースへ制度・費用・常識線から疑問を入れるが、wildhogはジェンダー、教育、家族、司法への比重が特に大きく、疑問符による反語が多い。wxitiziほど金融・制度専門に寄らず、by-kingほど長く論点を組み立てず、sds-pageより生活実感と当事者比較を多用する。正反対に近いのは theNULLPO、quick_past、grdgsで、弱者保護や構造的不平等を優先し、形式的対称性だけでは足りないと見る。ただし双方とも相手陣営の欺瞞を短文で裁くため、価値判断の方向は逆でもブコメ上の振る舞いは鏡像的である。

10 総合評価

wildhogは、増田、Togetter、一般ニュースを毎日巡回し、ジェンダー、教育、経済、司法、生活制度へ疑問符を投げる制度現実派ブックマーカーである。負担、法手続、男女対称性、実現可能性を問う短評は明快で、幅広い層からスターを得る。反面、問いが反語に固定されると、自分の常識線を検証せず相手の前提だけを崩す逆張りになる。攻撃性は全体では高くないが、特定対象を寄生虫や駆除対象へ落とす表現は、制度論者としての説得力を大きく損なう。